プライドハウス東京の動画「LGBTQ+暮らしに役立つ情報シリーズ12選」で、執行委 員長の清水直子が、LGBTQsが職場で直面する問題を労働組合なら解決できることを解 説しました。
ぜひご覧いただき、拡散にご協力ください。
【(6)LGBTQ+暮らしに役立つ情報シリーズ12選】労働組合ならLGBTQの職場の問題 を解決できる
【(7)LGBTQ+暮らしに役立つ情報シリーズ12選】誰でも1人から加入できる労働組 合とは「解決できた具体例」
プライドハウス東京の動画「LGBTQ+暮らしに役立つ情報シリーズ12選」で、執行委 員長の清水直子が、LGBTQsが職場で直面する問題を労働組合なら解決できることを解 説しました。
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【(6)LGBTQ+暮らしに役立つ情報シリーズ12選】労働組合ならLGBTQの職場の問題 を解決できる
【(7)LGBTQ+暮らしに役立つ情報シリーズ12選】誰でも1人から加入できる労働組 合とは「解決できた具体例」
明石地区では、選挙の関係で延期していた最低賃金宣伝行動を11月5日㈮夕刻に行いました。当日は5時半から明石駅前に明石地労協・あかし地域ユニオンの仲間20人が参加してティッシュとチラシを配布し、「兵庫県は928円に引き上げられたが、フルタイムで働いても年間160万円にしかならない」「暮らせる賃金にするため今すぐ1000円に、速やかに1500円に」と訴えました。
〈兵庫県パート・ユニオンネット 森口知子)
〈スクラムユニオン・ひろしま書記長 土屋みどり〉
10月31日午後2時から中区紙屋町メルパルク前で、街宣行動を行いました。
スクラムユニオン・ひろしま、県労協、NPO非正規労働相談センターひろしまの仲間13名が集まり、10月から最低賃金が上がったことを伝えました。
「広島の最低賃金は899円、あなたの賃金は最賃割れしていませんか?チェックしてみよう!」と呼びかけ、「こんな賃金では生活は苦しい」「全国一律どこでも1500円にしよう!」と訴えました。
チラシ、ポケットティッシュを受け取り、立ち止まってアピールを聞く人もありました。
引き続き行動をしていきたいと思います。
1975年頃からサービス業、卸・小売業、飲食店などでの雇用が急速に拡大しましたが、その多くが不安定雇用・低賃金の主婦パートでした。
こうしたなかで、1981年頃から労働組合の地域組織(地区労)を中心にして、「パート110番」などによる労働相談活動が広がりました。ある日、江戸川区労協の「パート110番」の相談に訪れたパート労働者が「私たちでも入れる組合があればいいのにね」と言ったのがきっかけとなり、1984年に「ふれ愛・友愛・たすけ愛」を合言葉にした江戸川ユニオンが結成されました。コミュニティ・ユニオン運動のはじまりです。
「コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク」 の加盟組織は全国各地に広がっています。パートでも、派遣でも、外国人でも、だれでも、ひとりでも、お気軽にお悩みをご相談ください。
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