コミュニティ・ユニオン関西ネットワークは2月4日、「コロナ禍における労働者への休業支援金・給付金、休業補償」について、大阪労働局に対し、添付の要望書を提出し、意見を述べました。
また、要望書提出後、JR天満駅前にて「コロナ関連労働相談」を呼びかける街頭情宣とビラ配りを行いました。
要望書は京都労働局にも郵送で送付し、京都労働局からは「担当部署で確認した後、上申する」との連絡を受けました。
〈コミュニティ・ユニオン関西ネット共同代表 笠井弘子〉
コミュニティ・ユニオン関西ネットワークは2月4日、「コロナ禍における労働者への休業支援金・給付金、休業補償」について、大阪労働局に対し、添付の要望書を提出し、意見を述べました。
また、要望書提出後、JR天満駅前にて「コロナ関連労働相談」を呼びかける街頭情宣とビラ配りを行いました。
要望書は京都労働局にも郵送で送付し、京都労働局からは「担当部署で確認した後、上申する」との連絡を受けました。
〈コミュニティ・ユニオン関西ネット共同代表 笠井弘子〉
姫路ユニオン委員長 細川〉
兵庫県パート・ユニオンネットワークとして、10月26日のJR尼崎駅とJR明石駅につづき、10月29日(木)17時から18時、JR姫路駅南側にて最賃引上げ宣伝行動を行いました。
写真を添付します。
10月26日、兵庫県パート・ユニオンネットワークは、JR尼崎駅とJR明石駅で「最賃いますぐ1000円に!1500円を目指そう」のターミナル宣伝行動に取り組みました。
JR尼崎駅には32人が参加し、500枚用紙いたビラが1時間足らずで配布。JR明石駅にも15人が集まりました。
最低賃金の引き上げとともに、同一労働同一賃金を求め、労働組合で一緒に闘おうと呼び掛けました。
10月29日には、JR姫路駅でも宣伝行動を予定しています。