「ハラスメントなく、安心して子を産み育て、働き続けられる社会へ導く最高裁判所の判決を! 」集会への参加、賛同要請/女性ユニオン東京

マタハラ裁判の高裁不当判決に対して、最高裁判所に公正な判決を求める3・13集会を開催いたします。

この集会には、日本労働弁護団からも後援をいただいております。 各ユニオンからも集会への参加・賛同をお願いいたしたくお願い文を添付いたしますのでよろしくお願いいたします。

「ハラスメントなく、安心して子を産み育て、働き続けられる社会へ導く最高裁判所の判決を! 」

日時: 3 月 13 日(金) 18:30~20:30

場所:(東京)南部労政会館 第5集会室 (JR 大崎駅徒歩 5 分)

内容:経過報告  最高裁上告のポイント(弁護団)

問題提起: 浅 倉むつ子先生(法学者) ハラスメント と闘う 当事者発言、

他 主催:妊娠・育児によるハラスメントをなくす会、原告弁護団 後援:日本労働弁護団 連絡先:女性ユニオン東京

>>集会のチラシをこちらからダウンロードできます

育休→契約社員化→雇止め事件/東京高裁前アクション/女性ユニオン 東京

~妊娠・育児によるハラスメントがない社会へ~
育休→契約社員化→雇止め事件 裁判所前アクションの呼びかけ
「育休切り手法に裁判所がお墨付き?!」
東京高裁が、雇止め無効とした一審判決を逆転

マタハラを裏づける録音を取ろうものなら、雇止めしてもOK?
会社から相次いで起こされた裁判、記者会見で声を挙げたら名誉棄損?
マタハラだけじゃない。働く者すべての手足を奪う不当訴訟。今こそ声をあげよう。

これは週5復帰前提の「つなぎの制度」。それを信じ週3で復帰した女性に対し、会社は週5に戻すのを拒み続け、ついに雇止めにした。
2019年11月28日、東京高裁にて阿部潤裁判長は、雇止め有効!録音は会社への背信行為!会社への名誉毀損として無職になった母親に55万円の支払いを命じた。

「本人が希望すれば正社員への契約再変更が前提」「育休明け正社員のみが、一時的に契約できる」。育児との両立支援制度として作られたはずだった。
そして高裁は地裁判決を覆した。

地裁判決では、「原告は柔軟な姿勢を示した」一方で、会社は「働き方の多様性を甘受するかのような姿勢を標榜」しておきながら、「実際には会社の考えや方針の下に原告の考えを曲げるように迫り、(中略)原告の姿勢を批判・糾弾した」とし、会社を強く非難していた。そして会社の不誠実対応は「原告が幼年の子を養育していることを原因」として、会社に損害賠償を命じていた。
同じ事案とは思えないほどの違い!!

この判決が最高裁で確定してしまえば、こんなことが許されてしまいます。

  1. 労働者にデメリットを説明しないまま、メリットだけ説明して契約改悪OK!?
  2. 労働者の録音を禁じる会社の指示に従わなかったら解雇してもいい!?
  3. 労働者はどうやってハラスメントを立証すればいいの!?
  4. 記者会見で社会的に訴えたら、会社に損害賠償を支払う!?

共に声をあげましょう!
☆ハラッサーは裁判所か!抗議のリレートーク!☆
☆☆☆ハラスメント判決に抗議☆☆☆

開催日時:12月24日(火)11:30~12:30
@裁判所前(霞が関A1出口)呼びかけ人(順不同)
中島由美子(全国一般労働組合東京南部)
杉村 和美(フリー編集者・MICフリーランス連絡会)
柚木 康子(均等待遇アクション21事務局・全労協女性委員会)
伊藤みどり(働く女性の全国センター)
井出 志保(女性ユニオン東京)

連絡先:女性ユニオン東京
03-6907-2020
Email::info@w-union.org

当日連絡先:070-5024-7636(ユニオン携帯)

ベトナム技能実習生裁判闘争への協力のお願い/きょうとユニオン

〈きょうとユニオン委員長 笠井弘子〉
「ベトナム技能実習生の裁判闘争にご協力下さい」
昨年6月17日ひとりのベトナム人女性がきょうとユニオンを訪問してきました。
 彼女は京都府福知山市の郊外にあるヨーク㈱で縫製係員として働いている技能実習生でした。
 彼女の訴えは、「朝8時~夜23時までの長時間労働が月曜から土曜まで続き、体がきつい。給料も最低賃金を下回る基本給と、1日8時間を超える部分は1時間当たり1年目は400円、2年目は500円しかはらわれないのはおかしい。」というものでした。

 ヨーク㈱では、実習生のパスポートや保険証、年金手帳を取り上げ、帰国時に返還すると言う約束で賃金から強制貯金をさせていました。また毎日5時間、月100時間を超える残業をさせていました。(7月のユニオンからの申入れの直後にこれらは解消されました)実習生は、このようにして文句も言えない、逃げ出すこともできない境遇に置かれていました。
 
 きょうとユニオンは7月に会社と監理団体に対して、要求書と団体交渉の申入れを送りましたが、会社はこれを無視し、監理団体が解決の為に指導に乗り出しました。しかし、会社は監理団体の指導を拒否した上で、弁護士を代理人として、あれこれの理由をつけて逃げ回り、最終的には団体交渉を拒否してきました。
きょうとユニオンは実習生の委任を受けて、労働基準監督署に未払い賃金の申告を行いましたが、会社は最初にユニオンを訪問した一人を除く5人を切り崩し、監督署に対して“知らぬ存ぜぬ”の証言をさせ、一人の組合員に対しては日々いじめを行いました。彼女は9月10日に外部のシェルターに避難しています。会社は監督署に対して「長時間労働や未払い賃金などは一切ない。交渉もしない。文句があるなら裁判でもすればいい」とうそぶいています。

 きょうとユニオンは、賃金未払いの民事訴訟と、団交拒否の不当労働行為に対する労働委員会への救済申し立て、労働基準監督署への告訴、悪質な弁護士への懲戒請求など可能な手段で、この問題を突破するために、闘う事を決議しました。同時に、安倍政権が進める外国人人材受け入れの現実がどのような物なのかを告発するためのキャンペーンを取り組みたいと考えています。
 心ある労働者・労働組合のご協力とご支援をお願いします。
取りあえずは、裁判費用がありません!絶大なるカンパを呼びかけます。

振込先: 01080-8-28710 きょうとユニオン
     ベトナム技能実習生裁判闘争カンパ

ご連絡・お問い合わせ先
きょうとユニオン(京都地域合同労働組合)
601-8015
京都市南区東九条上御霊町64 アンビシャス梅垣1F
Tel:075-691-6191 Fax:075-691-6145
E-mail :kyotama@mbox.kyoto-inet.or.jp
笠井:090-3650-9578 kasai@ogion.org