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CUNN事務局通信(2026.07.08)

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情報

1.6/11日本文芸家協会創立100周年記念祝賀会で『アンチハラスメント声明』

6月11日、作家や評論家らでつくる職能団体「日本文芸家協会」の創立100周年を記念する祝賀会が、東京都内で開かれ、関係者約700人が出席した。同協会は文筆家の相互扶助を目的に作家の菊池寛が設立。現在の会員は約2000人で、新理事長として作家の三浦しをんさんが選出された。同日、協会は「アンチハラスメント声明」(添付参照)を発表。「作家一人ひとりはみな公平であり、個人の尊厳と人格が尊重されてこそ、私たちは執筆を続けることができます。個々の活動が妨げられる人権侵害、ならびに精神・身体・性へのいかなるハラスメントも、容認されるものではありません。」、「ハラスメント防止を啓発するガイドラインの作成、および被害相談窓口の設置・運営に取り組みます。文学の未来を見据え、誰もが自由に活発な文筆活動をできるよう、環境整備に尽力します。」としている。「日本推理作家協会」と「日本ペンクラブ」も賛同している。

2.「『退職給付金サポート』と称して高額請求」(7/4日経から)

傷病手当金は健康保険に加入する人が病気やけがで働けない場合、最大で通算1年6か月支給される。傷病手当金を受給している間に退職せざるを得なくなった場合でも支給が続く。再び働けるようになった時点でハローワークで失業認定を受ければ失業給付が受給できる。ただし、失業給付は離職後1年間しか受給できないので、離職時に受給期間の延長申請をする必要がある。こうした制度を利用して「退職給付金サポート」などと称して、傷病手当金と失業給付の申請方法を指南して高額の費用を請求する業者が増えている。国民生活センターは昨年12月、相談事例が急増しているとして注意喚起。うつ病などのメンタル不調はないにもかかわらず、指定のクリニックで受診するように指示されるなど、不正受給を促すかのような誘導をされた悪質な事例もあるという。
(文責 川本浩之)
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