CUNN事務局通信(2026.06.01)
目次
闘い
1.「ユニオン農園の活動報告」(きょうとユニオン)
きょうとユニオンの組合員とサポーターの7名で現在、京田辺の小さな畑で野菜や果樹を育てています。10年程前までは周りに田んぼや茶畑が広がり景色ものどかでした。ところが今は西隣に田んぼが一面あるだけで、他は草ぼうぼうの休耕田や放置された茶畑や病院の大きな駐車場に囲まれてしまい、大規模な土地開発も進行中です。そんな大きな環境変化の中で、ユニオン農園の小さな一画だけがポツンと孤塁を守って細々と野菜作りが続けられています。5月17日にはサツマイモの苗100本を植えつけました。ユニオン名物のサツマイモは昨年はほぼ全滅しましたので今年こそはと期待しています。そして嬉しい事に、昨年はでき具合が悪かったジャガイモが、今のところ、かつてなく大きく成長していて実入りも順調です。タマネギやニンニクと共に 6 月の農園の日にどれだけ収穫出来るか楽しみです。サツマイモや柿やミカンにとっての心配はこれからの夏の猛暑です。更には昨年からの課題であるモグラや野ねずみによる被害をどう防いでいくか?アレコレやっていますが、効果は不明です。何しろ相手は野生の生き物ですから、何とか無事に収穫まで、大人しくしていてと祈るばかりです。ユニオン農園の野菜を楽しみにしている組合員の期待に応えるために、これから迎える猛暑の夏を野菜達も人間達も一緒に乗り越えていく必要があります。熱中症対策をしっかりやりながら、気合いを入れて野菜の世話をやって行きますので、組合員の皆さん、乞うご期待です。
(文責 川本浩之)