10月姫路でのコミュニティ・ユニオン全国交流集会の「女性と労働」分科会の中でも、「ハラスメント防止の指針の策定に当たって、指針が実効性のあるものになるように、各労働組合からの意見を、労働政策審議会雇用環境均等分科会宛にできるだけ早く送ってほしい」との要望が出され、議論されました。
女性ユニオン東京では、10月11日に指針に関する要請書を提出。11月13日には、指針素案に関する声明文を厚労省に送付しました。
<女性ユニオン東京>
■ 下記から声明文と要望書をダウンロードできます
10月姫路でのコミュニティ・ユニオン全国交流集会の「女性と労働」分科会の中でも、「ハラスメント防止の指針の策定に当たって、指針が実効性のあるものになるように、各労働組合からの意見を、労働政策審議会雇用環境均等分科会宛にできるだけ早く送ってほしい」との要望が出され、議論されました。
女性ユニオン東京では、10月11日に指針に関する要請書を提出。11月13日には、指針素案に関する声明文を厚労省に送付しました。
<女性ユニオン東京>
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わたらせユニオンでは、最低賃金キャンペーンとして11月16日、佐野のアウトレットで,佐野地区労のみなさんといっしょに最低賃金のお札チラシ(通称)を配布し、最低賃金の大幅引き上げと地域間格差拡大の問題を訴えました。
参加者は15名でした。
11月16日(土)、静岡ふれあいユニオンほか、地域の仲間たち12名は、静岡市繁華街で「最賃今すぐ1000円」「街頭・介護・労働相談」を行いました。
「今すぐ全国一律最賃制度の確立」「885円(静岡県)を今すぐ1000円」等を訴えました。
恒例の「街頭・介護・労働相談」では、「年休賃金補償」について相談がありました。
即席のテントの中で、当該の婦人労働者が、二人の相談担当組合員に実情を相談していました。