〈えひめユニオン〉
2月26日(日)11:00~ 松山市駅前で実施しました。
当日は強風で肌寒く、また長引くコロナの影響もあり多くの人出は見込まれませんでしたが 愛媛の実態も含めチラシと街宣で訴えました。
大幅アップが謳われていますが愛媛は最低額であること、今すぐ1000円は当たり前の要求であること を重点に訴えました。
〈えひめユニオン〉
2月26日(日)11:00~ 松山市駅前で実施しました。
当日は強風で肌寒く、また長引くコロナの影響もあり多くの人出は見込まれませんでしたが 愛媛の実態も含めチラシと街宣で訴えました。
大幅アップが謳われていますが愛媛は最低額であること、今すぐ1000円は当たり前の要求であること を重点に訴えました。
米グーグルが全世界で1万2000人の従業員解雇を発表したことを受けて、日本法人(グーグル合同会社)でも大規模なリストラの動きが懸念されるとして、日本法人で働く従業員らが労働組合「Google Japan Union」を東京管理職ユニオンの支部として結成しました。
■予告されていた通知が今朝届いた
ユニオンに加入しているのは、日本法人の社員ら数十人と関連会社「グーグルクラウドジャパン」の社員。
会見に参加した組合員によると、米グーグルで大規模リストラが公表された2023年1月以降、一緒に働いていた米国の社員が会社から締め出され、連絡が取れなくなったという。
日本法人でも2023年2月1日、社員らに「2023年3月に何らかの知らせを行う」という通知があったそうだ。
アメリカでのレイオフの基準は不明だとして、日本法人の社員らには、成績や立場に関係なく本国同様のリストラがおこなわれるとの不安が広がっている。
すでに組合は日本法人に団体交渉を申し入れている。
〈2023年3月2日 弁護士ドットコム から抜粋引用〉
下町ユニオンでは、下町春闘キャラバンとして、『最低賃金1500円キャンペーン』全国同時アクションに参加しました。
錦糸町駅と小岩駅にて、「最低賃金全国一律 1500円」を訴え、全国の最低賃金一覧表が印刷されたお札チラシを、通行していた人々に配布しました。 「あ、お札だ!面白いデザインですね!」と喜んでもらう人もいました。
「最低賃金、あなたは、いくら必要ですか?」とのアンケートで、41人の方にシール投票をしていただきました。内訳は、2000円がダントツで30人、1500円が7人、1200円が3人、現在の東京都の最賃と同じ1072円が1人でした。
シール投票台紙ボードには、各時給ごとに食べられるランチメニューのイラストと、月給換算した時の手取り金額と額面の両方を載せたのが良かったと、参加者から感想がありました。 錦糸町、小岩あわせてユニオンからは、11人の参加でした。
1975年頃からサービス業、卸・小売業、飲食店などでの雇用が急速に拡大しましたが、その多くが不安定雇用・低賃金の主婦パートでした。
こうしたなかで、1981年頃から労働組合の地域組織(地区労)を中心にして、「パート110番」などによる労働相談活動が広がりました。ある日、江戸川区労協の「パート110番」の相談に訪れたパート労働者が「私たちでも入れる組合があればいいのにね」と言ったのがきっかけとなり、1984年に「ふれ愛・友愛・たすけ愛」を合言葉にした江戸川ユニオンが結成されました。コミュニティ・ユニオン運動のはじまりです。
「コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク」 の加盟組織は全国各地に広がっています。パートでも、派遣でも、外国人でも、だれでも、ひとりでも、お気軽にお悩みをご相談ください。
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