コミュニティ・ユニオン全国交流集会inあいち、マスコミの報道

9/26(土)~27(日)に愛知県刈谷市で開催された、「第27回コミュニティ・ユニオン全国交流集会inあいち」が、朝日新聞毎日新聞で報道されました。

全国交流集会は、名古屋ふれあいユニオンなど、愛知・東海地域の地元実行委員会に支えられて成功をおさめることができました。全体集会で、中谷雄二弁護士と中京大・大内裕和教授が「社会的危機と対峙する労働運動を」のテーマで講演し、二日目は14の分科会で経験交流・討論を進めました。

キャバクラの労働相談、フリーター全般労組が紹介される

9/24付け朝日新聞で、「キャバクラ、横行する労働違反」と題して、フリーター全般労組の取り組みが紹介されました。

 記事では、キャバクラで給料の未払いや違法な控除などが横行していることや、派遣社員とダブルワークで週末にキャバクラで働いていた女性が、フリーター全般労組がつくる「キャバクラユニオン」とともに、給料の未払いを解決する団体交渉が紹介されています。労組メンバーが「相談者の8割以上が貧困だ。腎臓や肝臓を壊しても、労災認定も失業保険もない。履歴書にも空白期間が生まれがちで、転職しにくくなる実態もある」と指摘しています。
朝日新聞の記事 キャバクラ、横行する労働違反 給料未払いや違法な控除」
(写真は、キャバクラユニオン結成記者会見)

東京東部労組 東京メトロ駅売店の非正規労働者がストライキ!

2015年4月1日、東京東部労組は、東京メトロ駅売店で働く非正規労働者(メトロコマース支部)のストライキを決行しました。

 メトロコマース支部は、正社員と全く同じ業務に従事しながらも、月の手取りは13万円台で、一時金にも大きな差をつけられ、退職金もないなど、賃金差別を受けてきました(現在、訴訟で争われています)。65歳の定年を迎えると生活に困窮してしまうため、3年前から定年後の雇用確保を求めてきましたが、東京地下鉄(株)の子会社・(株)メトロコマースは「検討中」との回答を繰り返すだけでした。
そのため、東京東部労組はメトロコマース支部とともに、3月24日~27日に、東京地下鉄(株)本社前で座り込みを行い、4月1日に始業時から終日ストライキを決行しました。

ストライキの様子は、毎日新聞でも取り上げられ、また、東部労組のブログでも詳しく報告されています(座り込みアピール行動:2日目3日目4日目4/1ストライキ闘争)。