経営者の組合に対する損害賠償請求、すべて棄却/ヒロジ調剤薬局/名古屋ふれあいユニオン

薬局(ヒロジ調剤薬局)経営者による解雇撤回・パワハラへの謝罪を求めた団体交渉が平成22年2月に終了後も、退職した名古屋ふれあいユニオンのメンバーにいやがらせを続けてきた経営者に対し、その解決のために同ユニオンが改めて団体交渉を申し入れました。

 これを同経営者が「不法行為」である、としてユニオンを相手に損害賠償を名古屋地方裁判所に請求した裁判について、1月26日、経営者の主張がすべて退けられ、当ユニオン全面勝利の判決が言い渡されました。
 経営者が協定書を守らずに組合員にいやがらせを続けていることをやめさせるユニオンの活動について「不法行為」だとする経営者の主張が裁判所により退けられたのは至極当然のことです。今後も同経営者のいやがらせを止めさせ責任を問う取り組み
を続けていく決意です。

※経営者の裁判提訴の背景には、二回目の団交申し入れが労働者が退職してから数年経ってからであったこと等を理由に、労働委員会で経営者の団体交渉応諾義務が認定されなかった経緯があります。
〈名古屋ふれあいユニオン委員長 浅野〉

2/3『非正規に尊厳を!メトロレディーブルース総集編』上映と トークのご案内/東京東部労組

2/3『非正規に尊厳を!メトロレディーブルース総集編』上映とトークのご案内

東京メトロ駅売店の非正規労働者でつくる全国一般東京東部労組メトロコマース支部の闘いを追ったドキュメンタリー映画『非正規に尊厳を!メトロレディーブルース総集編』の上映会と同支部組合員らによるトークが2月3日(土)午後6時から東京・新小岩ZAZAで開催します(『メトロレディーブルース』を観る下町部会主催)。

この映画は、駅売店で正社員とまったく同じ仕事をしているにもかかわらず非正規労働者の賃金は約半分という会社の差別に対して、ストライキ、社前行動、座り込み、経営者との交渉、そして裁判提訴へとつづく約5年間にわたる闘いを記録しました。(ビデオプレス制作)。

これまでに『メトロレディーブルース』は1~3巻が作られていますが、今作はそれらを再編集してまとめつつ、その後の新たな動きや組合員へのインタビューなどを加えた総集編であり第4作目でもあります。

昨年3月に東京地裁は非正規差別を容認する不当判決を出しましたが、同支部組合員は多くの仲間とともに不屈の闘いをつづけています。

むしろ、その怒りをバネに大衆闘争に次々と取り組み、東京高裁での裁判闘争も続行しています(現在、裁判は非公開の進行協議を重ねています)。
今回の上映会は、毎回のように裁判を傍聴してくれている組合員の友人が中心になって企画してくれました。

非正規労働者の生活と尊厳を守るのは、「非正規という言葉を一掃する」とデタラメを言う安倍などではなく、怒りをもって立ち上がる非正規労働者自身の闘いであることがよくわかる映画になっています。

ぜひ多くのみなさんのご来場をよろしくお願いいたします。

■名称:『非正規に尊厳を!メトロレディーブルース総集編』上映とトーク
■日時:2018年2月3日(土)18時~
■料金:1500円
■会場:新小岩ZAZA(東京都江戸川区中央1-1-5 2階
※ JR新小岩駅より徒歩約25分。バスの場合は新小岩駅南口を出て左。船堀、葛西、
西葛西行きのいずれかに乗り約5分の「江戸川区役所前」にて下車。進行方向に徒歩
約4分。ピザ屋の先を左に入るとすぐの町工場の2階です。

■問い合わせ先:『メトロレディーブルース』を観る下町部会
電話:090-5550-0691
メール:metldb4@yahoo.co.jp
〈全国一般東京東部労組書記長 須田〉

三交タクシー闘争についての呼びかけ/ユニオンみえ

1月4日に三交タクシーユニオンが伊勢でストライキ突入方針で支援要請いたしましたが、会社があっせんを1月に受ける旨回答したので、ストライキは労働委員会あっせんが決裂時に行う(延期)こととし、1月4日は9時~津・三重会館向かい・津市まん中広場にて、三交タクシーユニオン2018年旗開き兼三交タクシーユニオン闘争支援決起集会の開催に切りかえます。
皆様のご支援をよろしくお願いします。
(出席・激励ファックス等)

FAX.059-225-4402 ユニオンみえ