武庫川ユニオン 非正規職員への減給で、日本郵便にバックペイ!

長田郵便局(神戸市)の非正規労働者で「日本郵便非正規ユニオン」を組織する武庫川ユニオンは、時給を200円以上もカットされた組合員とともに減給撤回訴訟に取り組んできました。

 日本郵便は、30分の遅刻1回で人事評価を下げ、時給を1,460円から1,250円に減給しました。正社員ではあり得ない「非正規社員に対する差別」です。提訴した後に、当該組合員の評価を戻すことができ、また、今年8月26日の神戸地裁の和解で、減額分のほとんどを日本郵政に支払わせることができました。
 武庫川ユニオンは「会社側が待遇の理不尽さを認めた」と評価しています。詳しくは、神戸新聞のほか、読売新聞毎日新聞の報道をご覧下さい。→日本郵便非正規ユニオンの紹介

アスベストユニオン 石綿被害実態を開示させる勝利命令!

6月30日、奈良県労働委員会は、建材メーカー「ニチアス」に対し、アスベストユニオンとの団体交渉で石綿の健康被害などを説明しなかったことを不当労働行為にあたる認め、誠実に交渉するよう命令しました。
 ニチアスは、石綿(アスベスト)の健康被害の実態、補償内容や健康対策について組合員以外の情報を説明しておらず、県労委の命令では、団交で労組側が補償交渉を進める上で被害実態の開示が必要だと認めました。
 詳しくは、読売新聞毎日新聞の報道をご覧下さい(アスベストユニオン)。